忙しいパパママへ:子どものスクリーンタイムを減らす8つの遊び
忙しいパパ・ママへ。仕事に家事、やるべきことに追われる毎日の中で、「子どもとじっくり向き合う時間がない」と感じることはありませんか。そんなすき間を埋めるように、テレビ、タブレット、スマートフォンといった画面はいつも手の届くところにあります。

けれども、幼児期はIQ(知的能力)とEQ(心の知能)を育てるうえでもっとも大切な時期。これらは、お子さまがどんな人に育っていくかを形づくる力です。
では、くたくたに疲れている日でも、この貴重な時間を最大限に活かすにはどうすればよいのでしょうか。
そこで今回は、スクリーンタイムを減らしながら、お子さまの情緒と知性をぐんと伸ばしてくれる、楽しくて準備がほとんどいらない8つの遊びをご紹介します。うれしいことに、スーパーヒーローのような完璧な親である必要はまったくありません。
1. センサリーボックスで感覚あそび
感覚を使った遊びは、未就学のお子さまにとってとても価値があります。手先の細かな動きを育て、探究心を引き出し、五感を刺激してくれます。
用意するのは、プラスチックの容器に乾いたお米や豆、ウォータービーズ、細かくちぎった紙など、安全な素材を入れるだけ。小さなおもちゃや、すくったり分けたりできる道具を加えれば、多少散らかっても気にならない、夢中で学べる時間のできあがりです。
2. 形と色の仲間分け
形や色で分ける遊びは、分類する力、問題を解決する力、そして算数の基礎となる考え方を教えるのにぴったりです。
積み木、ボタン、小さなフィギュアなど、身近なものを使って、「同じ色はどれかな?」「同じ形で集めてみよう」と声をかけてみましょう。遊びの顔をした、頭を育てる時間です。

3. ねんどで自由に作る時間
ねんどが子どもたちに大人気なのには、ちゃんと理由があります。柔らかくて自在に形を変えられ、創造の可能性は無限大。
動物の形を作るのも、ただぎゅっと握ったり転がしたりするのも、手の力、創造力、集中力を育てます。(3歳以上のお子さまにおすすめです。)
4. おうちアスレチックコース
遊び場がなくても大丈夫。リビングを楽しいアスレチックコースに変えてみましょう。
クッションやマスキングテープ、椅子を使って、トンネル、ジャンプ台、平均台のようなバランスの道を作ります。体の協調性と自信を育み、あり余ったエネルギーも思いきり発散できます。
5. 読み聞かせとしかけ絵本
声に出して読む読み聞かせは、言葉の力、想像力、そして心の知能を育てます。
手ざわりの違う素材やめくるしかけ、大きな絵のある本を選びましょう。「次はどうなると思う?」と問いかけると、共感する力やコミュニケーション力がぐっと伸びます。
6. ダンスと体を動かすゲーム
元気いっぱいのお子さまには、音楽をかけてダンスパーティーを開きましょう。
音楽が止まったらピタッと止まる「フリーズダンス」や、動きをまねっこする「リーダーについていこう」ゲームがおすすめです。聞く力、体の協調性、感情表現が育ち、何より心から楽しめます。
7. パズルとマッチングゲーム
パズルは集中力、記憶力、空間認識力を育みます。
まずはシンプルな木製パズルや絵合わせカードから始めましょう。動物、色、形を合わせてもらいながら、一枚一枚の絵について一緒におしゃべりしてみてください。
Calibeeのシッターが子どもたちとよく遊ぶパズルの様子を動画でご紹介します。
8. 自然とふれあう探検
遊びを外へ持ち出してみましょう。ベランダでも、公園でも、小さな庭でも十分です。
虫を探したり、石や葉っぱを集めたり、鳥の声に耳をすませたり。自然は好奇心をかき立て、観察する力を教え、心のしなやかさを育ててくれます。
どれも特別な道具はいらず、今日からすぐに始められる遊びばかりです。画面を見る時間が少し減るだけで、お子さまとの毎日はもっと豊かになります。
親御さんが安心して子育ての時間を楽しめるよう、Calibeeの時間制ベビーシッターサービスでは、厳しい審査を経た経験豊かなシッターが必要な時間だけご自宅へ伺います。ホーチミン、ハノイ、ダナンで、日々の子育てをそっと支えるパートナーとしてお役立てください。

